スタッフブログ

兼子 あゆみ

2018年11月24日(土)

兼子 あゆみ

No.2519

直貼り工法と通気工法って?

こんにちは!

弊社ホームページをより良い内容にチェンジすべく
資料を集めたり、文章を作ったり、奮闘中です!

ところで、外壁や、屋根のカバー工法って、ご存知でしょうか?

GLカバー施工中

簡単に言うと、外壁上から
新しい外壁材を取り付け施工して、今までの外壁をカバーする工法ですが、

詳しくは、施工事例ページを 是非見て頂くとして。笑

何が言いたいかというと、

今日、社長が書いてくれた、カバー工法のページ文章を見て、

そもそも 私、外壁サイディングの構造を、あまりわかってなかった事に気づいたんです!

通気工法と直貼り工法
↑外壁サイディングの構造模型です。
「通気工法」と「直貼り工法」の2種類を、真ん中のシーリング部分で分けています。

外壁材を家に取り付ける方法の 「通気工法」と「直貼り工法」
どう違うのかは、わかっていたんです。

見た通り、「通気工法」は(左側)防水シートと外壁材の間に木(胴縁)をかませて、空気が通る方法。
「直貼り工法」(右)は、防水シートに直接外壁材を張っている方法ですよね。

でも よくわかっていなかった!

「通気工法」は、弊社でも行う、外壁や、屋根のカバー工法で良く見かける工法ですし、
「そうやって、木を間に挟むんだ、そっか」と、疑問もなく見慣れてしまって

どうしてそうしているかをよく解っていなかったんです。

どっちか選べるのかな。 くらいに捉えていたんですよ!笑 (スミマセン!)

社長の書いてくれた

「直貼り工法の場合は外壁のシーリング目地が劣化破断し、
内部に漏水し、外壁サイディングが腐食してしまう恐れがあります。

そのほかにも、生活していての内部結露により外壁サイディングが腐食してしまう事も有ります。

さらに直貼り工法に塗装をしてしまうと、内部からの水分が外に出たがる力で
塗膜が剥離してしまうので塗装はお勧めできません。(部分抜粋)」

という直貼り工法についての文章を読んで、

頭の中で、別物だった「カバー工法」という言葉と「上の模型」の関係が
初めてつながったんですね。

さらに調べたら 胴縁をかませて、空気層を作ることで、
内部に結露が発生しても、乾燥させて外に排出できているのだそうです。

なるほど、だから胴縁をかませて「通気工法」にしているんだ!

それから、外壁サイディングの施工方法は、2000年4月から
通気工法が義務化されているのだそうで、それ以前に建てられたお住まいの場合
コストも低めの「直貼り工法」の可能性があるという事らしいです。

外から見ただけでは、全く違いがわかりません。
これも現場調査の経験と現場経験、知識がものをいうあたりのようです。

弊社の現場調査部隊は、目利きの腕利きですから、
もしも、直貼り工法で外壁が傷んでいた場合は、
しかるべきご提案を致しますので、どうぞご安心を(^-^)/!

…なんだか長々と
今さらな事をたくさん書いてごめんなさい。

でも、つながったか感 が、ハンパなくてつい。
恥ずかしながら書いてしまいました。

はあ~!(゚∀゚)

今日もおつかれさまです!