スズペン復活物語

家の外装を塗替える事は10年に一度の大イベント。
そんな大イベントで失敗したくない。私を含め誰もが同じだと思います。
私達も毎日ペンキだらけになり、現場で多くの経験を積み重ねてきました。
塗替え後にお客様が感動し満足していただく。
そして最高の笑顔がもらえるように、私達は一生懸命頑張ります。

まずは少し掛川スズキ塗装と代表の鈴木和洋の紹介させていただきます。

01.野球少年が目指した塗装職人の道

幼少の頃から、勉強よりもスポーツが好きで、特に少年時代から地元の野球少年団に入団し毎日泥だけになりながら、過ごした少年時代。

高校に入っても野球の魅力に取りつかれていた私は、「今度は甲子園に行きたい」

そんな思いを胸に野球部に入部した。

今思えば、その後の私の人生の中で、貴重な体験をさせてもらった3年間だったと思えます。
今思えば、その後の私の人生の中で、貴重な体験をさせてもらった3年間だったと思えます。

しかし現実はそう甘くはなくはなかった。朝は5時に起き早朝練習。夜は21時まで練習し、片づけ終えて帰宅出来るには、23時というハードな練習内容。

その当時は時間が長く思え、苦しかった3年間でしたが、今思えば、その後の私の人生の中で、貴重な体験をさせてもらった3年間だったと思えます。

高校卒業後は地元の会社に入社し、海外赴任、海外出張などを繰り返していた。そんな平凡な日々を過ごしていた私に、突然人生の転機がやってきました。

それが、掛川スズキ塗装の倒産の危機です。

工事をした3ヶ月分の収入が貰えなければ、当然どこの会社でも苦しい経営状態となるのは、当たり前。
毎日親父と母親の暗い顔を見ているのが辛くなり、「よっしゃあ やっちゃる!」親父の手伝いをするべく、掛川スズキ塗装に入社したのは22歳の時でした。

02.最初は給料0円からのスタート

初めは親父に負担を掛けまいと、給料0円からスタート。

まずは現場に出て、職人としての技術と塗装の知識を高めたい、そんな思いで日々現場に向かい、修行を続けた。

しかし、周りの先輩職人からは
無能でも、社長の息子はいずれ社長になれるからいいよな」
そんな嫌みを言われる事も度々ありました。

そんな言葉が悔しくて『よっしゃあ 社長にふさわしい実力をつけてやる』
毎日顔中がペンキだらけになりながら、我武者羅に仕事と向き合った。そして、まずは塗装職人にとっての最高ランク、建築塗装一級技能士テストに合格。


何十年間の修行の末、習得したこの塗装技術は自分の財産なのです。
今はこの塗装技術を、若い職人達への継承、被災地へのボランティア活動、地元の学生さんへの職業指導などに役立たっています。大した学歴も持たず、ニンジンみたいな顔をしている、私でも世の中の為になる事ならば、これからも率先して活動していきたいと考えております。

03.今の自分にできる事を全力でやり遂げる

たかが高卒で青春時代を野球ばかりやってきた私には何の取り得もございません。
今の自分に出来る事・・・それは一番得意で親子3代が愛した『塗装での社会貢献』しか胸を張れる事は無いかもしれません。

しかし、塗装工事で悩んでおられる地元の方々や学校に予算が無く、汚れた壁で勉強している生徒さん、暑さに苦しんでいる被災者の皆さん。

そんな姿を見ると、黙って見過ごせないのが私の良い所かもしれません。
損得なんて関係無い。

自分が唯一社会に貢献出来る『塗装』の事であれば、全力で応援してまいります。
自分が唯一社会に貢献出来る『塗装』の事であれば、全力で応援してまいります。

それが今まで、ここまで私を育ててくれた周りの方々や、地元の皆様への恩返しと考えております。
本当に生徒さんが喜んでいる笑顔を見ると、塗装ボランティアが辞められなくなってしまうのです。

04.義理と人情を大切にする

小学校から高校生、そして社会人でも野球をしていた時代の球友は今でも良き親友であります。 皆さんもご承知のように、野球は常にチームプレーですよね?

人の心を思いやる気持ち、そして常に仲間との義理と人情が無ければ、チームは成り立ちません。
一度自分と関わり合った人との出会いは一生の宝だと考えています。
一度自分と関わり合った人との出会いは一生の宝だと考えています。

仕事に関しても同じ事が言えると思っています。
掛川スズキ塗装を信じて仕事を下さったお客様には、最善の誠意と感謝の気持ちで塗替え後も対応していく!

それが、私の信念なのです。

クレームなったら、言い訳をする業者はいくらでも居るかもしれませんが、もしも、自分達の不手際でクレームになってしまったら、誠実に対応する!

見た目は頼りがいの無い男に見えるかもしれませんが、
常に「男気の有る、いさぎ良い対応」
そして「お客様に頂いた恩義は絶対に心と仕事で返す!」
それが勉強をろくにせずに、グランドで自分の体で身に付けた、信じて下さった方々への恩返しと考えております。