こんにちは!新人事務スタッフです😊
前回のブログでは「シーリング工事の流れ」についてご紹介しました。
今回は、シーリング工事の“前”に行っている「高圧洗浄・バイオ洗浄」についてご紹介したいと思います!
少し前から、施工事例集の作成を任せてもらえるようになったのですが、今までよりも施工内容や、その工程が実際にどんなものなのかということが気になるようになりました。
先輩スタッフから施工事例の作成方法を教えていただいた際に、
「少し前に施工事例を作成したこのお宅はバイオ洗浄をやっていたから、その写真も紹介しているよ」
と教えてもらいました。
施工事例を作成していると、「高圧洗浄」「バイオ洗浄」という言葉が出てきます。
バイオ洗浄は高圧洗浄よりも洗浄力が強い感じがするけど、何が違うんだろう?
バイオ洗浄をするお宅と、しないお宅の違いって何だろう?🌀
と気になりました。
そこでまず、「バイオ洗浄」について調べてみました!
バイオ洗浄って何?
「バイオ洗浄」とは、特殊な洗浄剤を外壁や屋根に塗布して、しばらく時間をおき、汚れを浮かせることで、通常の水による高圧洗浄では落としきれないカビ・コケ・藻などの微生物や菌の根にアプローチしてから、洗い流す方法だそうです。
それなら、すべてのお宅でバイオ洗浄をした方がいいのではないか?😶
と思ったのですが、調べてみると、汚れの程度や種類によっては、水のみの高圧洗浄で対応できることがほとんどのようです!
外壁の状態にもよりますが、土埃や排気ガスなどによる汚れや、軽度のコケ・藻などの場合は、高圧洗浄で十分な場合があります。
反対に、日当たりの悪さや湿気がこもりやすい場所で、コケ・藻・カビなどの発生が広範囲に見られたり、汚れがかなり蓄積されていたりする場合などは、バイオ洗浄が適しているそうです👌
ただきれいにすればよいというわけではなく、外壁や屋根の状態に合わせて、洗浄方法を選んでいるんですね!
高圧洗浄とバイオ洗浄の違いが分かったところで、実際の施工写真をご紹介します!
まずは、専用の薬剤を水で希釈して洗浄剤を作ります。

洗浄剤を作ったら、実際に外壁に塗布していきます。

その後、時間をおいて汚れを浮かせたら、水での高圧洗浄を行います。

バイオ洗浄で汚れにアプローチしたあと、高圧洗浄でしっかりと洗い流していくんですね👀
そして、洗浄後はこちら!
こんなにもきれいになりました✨

今回、実際の施工写真を見ながら調べてみたことで、高圧洗浄とバイオ洗浄は、どちらが優れているということではなく、外壁や屋根の汚れの状態に合わせて使い分けていることが分かりました😊
今までは「高圧洗浄=水で汚れを落とす」というくらいのイメージしかありませんでしたが、バイオ洗浄では洗浄剤を使って汚れにアプローチしてから高圧洗浄を行うなど、それぞれに違いがあるんですね!
施工事例の写真を作成する中でも、「この工程は何をしているんだろう?」と気になって調べてみると、今まで知らなかったことを知ることができて面白いです✨
まだまだ勉強中ですが、これからも施工写真を見ながら「なるほど!」と思ったことや、気になったことを新人スタッフ目線でご紹介していきたいと思います🙌
