施工事例

WORKS

掛川市 O様邸2026/6/16

富士ハウス 外壁直貼りの腐食を徹底改修!掛川市高瀬で外壁貼り替え・外壁塗装・屋根塗装工事

施工後

AFTER

工事のきっかけ


今回のお客様は、以前当社で施工をご依頼いただいたOB様です。


前回のメンテナンスから年数が経過し、「そろそろ次のメンテナンス時期」と感じられたことからご相談をいただきました。


現地調査では、外壁の退色や塗膜の剥離だけでなく、ベランダ周辺の外壁に腐食が見られました。


詳しく調査を進めたところ、直貼り工法による内部結露が原因で外壁内部まで劣化が進行していることが判明。


建物を長く安心して維持していただくため、表面的な補修ではなく、建物内部までしっかりと改善する工事をご提案しました。


工事前に悩んでいたこと


お客様は、外壁塗装に加え、傷みが目立つ直貼り部分の張り替えを希望されていました。


また、「どこまで工事を行うべきなのか」という点についても判断に迷われており、納得したうえで工事を依頼したいとお考えでした。


現地調査では、


●外壁の退色・塗膜剥離
●ベランダ周辺の外壁腐食
●支柱の腐食
●屋根のコケ付着
●ベランダ防水の劣化
●ドレン周辺の詰まり


など、建物全体に経年劣化が見られました。


お客様からのご要望


お客様は不動産会社とも相見積もりを取られており、


「工事内容をしっかり理解し、納得したうえでお願いしたい」


というご希望をお持ちでした。


必要な工事だけを適切に行い、建物に合った最善の方法を提案してほしいというご要望でした。


要望に対するご提案


外壁はすべてを張り替えるのではなく、劣化状況に応じて施工方法を使い分けました。


直貼り工法による腐食が進行していた部分は、外壁カバー工法をご提案。


一方で、状態の良い外壁は塗装を行い、建物全体の耐久性とコストのバランスを考えたプランをご提案しました。


工事開始後には想定以上に内部の腐食が進んでいることが判明したため、お客様へ状況をご説明したうえで、


●支柱交換
●笠木新設
●ベランダ防水工事
●外壁カバー範囲の追加
●テラス屋根撤去


などの追加工事をご提案し、建物の安全性を第一に施工を進めました。


当社に決めていただいた理由


建物の状況に合わせて複数の施工方法をご提案し、それぞれのメリット・デメリットまで丁寧にご説明したことが決め手となりました。


現状写真を数多くお見せしながら、図解も交えて、


●張り替えが必要な部分
●塗装で対応できる部分
●なぜその工事が必要なのか


を分かりやすくご説明したことで、工事内容にご納得いただき、当社へお任せいただきました。


劣化状況に合わせて「張り替える部分」と「塗装で活かす部分」を適切に判断し、お客様にご納得いただいたうえで工事を進め、住まいの性能と美観を大きく向上させた施工事例となりました。


総額 500万 円(税込) ~

BEFORE

工事の概要

住所
掛川市高瀬
施工内容
  • 外壁カバー工事
  • 外壁塗装
  • 屋根塗装
  • 支柱交換
  • 笠木新設
  • ベランダウレタン防水工事
  • テラス屋根撤去
工期
約110日
築年数
20年以上
使用商材・建材

外壁下塗り:水性カチオンシーラー

外壁中・上塗り:パーフェクトトップSi
(上部:ND-010(薄い灰色) 下部:ND-012(濃いグレー))

屋根下・中塗り:NKクールリペイント(CR-010:ブラック系)

屋根上塗り:NK無機ハイブリッドクリヤー

外壁カバー:ニチハ ステディストーン(窯業系サイディング14mm)

カテゴリ
外壁カバー工法・外壁張替え掛川市シリコン遮熱塗装防水工事冨士ハウス
お客様の声

とてもよくしていただき、本当にありがとうございました。

工事を進める中で追加工事が必要になりましたが、その都度写真を見せながら丁寧に説明していただけたので安心してお任せすることができました。

家の見た目がきれいになっただけでなく、見えない部分までしっかり直していただき、これからも安心して暮らせます。

担当者からのコメント

今回の工事は、当初予定していた外壁カバー・塗装工事だけではなく、建物内部の腐食が想定以上に進んでいたため、支柱交換や笠木新設、防水工事なども含めた大規模な改修工事となりました。

工期が延びてしまい、お客様にはご不便をお掛けしましたが、表面だけをきれいにするのではなく、建物内部までしっかり補修することで、安心して長く住み続けられる住まいへ生まれ変わりました。

今後も何か気になることがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

AFTER 施工後

BEFORE 施工前

支柱の腐食

ベランダ内部の支柱は腐食が進み、建物の強度にも影響する状態でした。

直貼り工法による内部結露

直貼り工法により通気層が確保されておらず、内部結露によって外壁内部の木材が腐食していました。

外壁が剥離し、一部では落下する危険もある状態でした。

外壁の退色・塗膜剥離

玄関まわりでは紫外線や雨風による退色や塗膜剥離が見られ、美観だけでなく保護機能も低下していました。

ベランダ防水の劣化

防水面には汚れや劣化が見られ、ドレン周辺には詰まりも確認されました。

このままでは雨漏りにつながる恐れがありました。

屋根のコケ付着

防水性能の低下により屋根全体へコケが付着。塗膜の保護機能も低下している状態でした。

テラス屋根

当初は外壁工事後に復旧予定でしたが、工事を進める中で建物全体の納まりを考慮し、最終的に撤去することとなりました。

UNDER CONSTRUCTION 施工中