施工事例

WORKS

掛川市 O様邸2026/6/9

10年ぶりに、もう一度。OB様から再依頼いただいた外壁・屋根リフォーム|掛川市下俣南

AFTER

BEFORE

工事のきっかけ


今回のお客様は、約10年前にも当社で外壁塗装を施工させていただいたOB様です。


以前の工事から年数が経過し、外壁塗装と屋根のメンテナンスを検討されていたことから、再びご相談いただきました。


当初は「外壁塗装と屋根カバーをお願いしたい」とお考えでしたが、現地調査を行ったうえで、建物全体の状態を確認し、必要なメンテナンスについてご提案させていただきました。


また、以前の工事で一部板金工事を行っていたため、前回は施工していない部分についても状態を確認し、必要に応じて対応することとなりました。


工事前に悩んでいたこと


お客様は、外壁塗装と屋根のメンテナンスを検討されており、特に経年劣化が進んだ屋根をどのようにメンテナンスするかについて悩まれていました。


現地調査を行ったところ、屋根は化粧スレート「コロニアル」で、経年による劣化が進んでいました。


この状態を踏まえ、屋根については既存屋根の上から新しい屋根材を施工するカバー工法をおすすめしました。


一方、外壁では塗膜の剥がれが確認され、さらに外壁材の継ぎ目にあたるシーリングにも割れ、サッシ廻りにもひび割れなどの劣化が見られました。


お客様は以前の工事で一部の板金工事を行っていたため、「前回施工していない部分についても、今回きちんと確認して必要な工事をしたい」とご希望されていました。


また、雨漏りへの不安もあったことから、外壁や屋根だけではなく、シーリングやベランダ防水など、雨水の侵入につながる可能性がある部分まで含めて建物全体を確認することとなりました。


お客様からのご要望


お客様からは、


「外壁塗装と屋根の工事をしたい」
「雨漏り対策もしっかりしてほしい」
「早割キャンペーンを利用して、できるだけ費用を抑えて施工したい」


というご要望をいただきました。


特に今回は、目に見える外壁や屋根だけではなく、シーリングやベランダなど、雨水の侵入や劣化につながる部分もしっかり確認してほしいというご希望がありました。


そこで、現地調査をもとに建物全体の状態を確認し、今後の劣化リスクも考慮しながら必要な工事をご提案しました。


要望に対するご提案


現地調査では、屋根・外壁ともに経年劣化が進んでいることが確認されました。


屋根は化粧スレートのコロニアルで、劣化状況を考慮すると、既存屋根の上から新しい屋根材を施工するカバー工法がおすすめできる状態でした。


そこで、屋根についてはカバー工法だけでなく、塗装によるメンテナンスも含めて3種類のプランをご提案。それぞれの工法の特徴や費用などを比較していただき、お客様のご希望に合った方法を選んでいただきました。


外壁についても、使用する塗料や耐久性、費用などを比較できるよう、4種類の塗装プランをご提案しました。


また、外壁材そのものだけでなく、板間のシーリングには割れ、サッシ廻りにもひび割れなどの劣化が確認されました。


これらの部分は、塗装だけで仕上げるのではなく、板間のシーリングは既存材を撤去して打ち替え、サッシ廻りについても劣化部分を補修することで、防水性能の向上を図る必要があります。


さらに、ベランダの既存防水層にも表面のひび割れや汚れ、経年劣化が確認されたため、既存防水層の上からFRP防水を施工し、トップコートで仕上げるプランをご提案しました。


工事を進める中では、テレビアンテナや破風板についても状態を確認。今後の劣化を考えると、このタイミングで一緒にメンテナンスしておく方が安心な部分について追加でご提案し、テレビアンテナ交換と破風板の板金巻きも行うことになりました。


当初ご希望されていた外壁・屋根の工事だけにとどまらず、住まい全体の状態を確認し、今後の雨漏りや劣化につながる可能性のある部分までまとめてメンテナンスすることで、長く安心して暮らしていただける住まいを目指しました。


当社に決めていただいた理由


以前にも当社で外壁塗装を施工させていただいていたことから、「OBなので安心して任せられる」という点を評価いただき、今回も工事をお任せいただきました。


また、外壁や屋根だけを見るのではなく、建物の状態をトータルで確認し、悪くなっている部分をまとめて提案してもらえることも、当社を選んでいただいた理由のひとつです。


約10年前の工事から再びお声がけいただき、今回も大切なお住まいのメンテナンスをお任せいただきました。


総額 180万~190万 円(税込) ~

工事の概要

住所
掛川市下俣南
施工内容

・外壁塗装
・屋根塗装
・ベランダ防水
・テレビアンテナ交換
・破風板板金巻き

工期
約30日
築年数
不明
使用商材・建材

外壁下塗り:SPマイクロカチオンシーラー

外壁中・上塗り:パーフェクトトップ
(ND-110:ベージュ)

屋根:マルチコート(R-09)+ハイグロストップ
(R-09:リーフグリーン)

付帯部:KFスーパーSiⅡ・ケンエースG-Ⅱ

カテゴリ
掛川市ラジカル制御(外壁)ラジカル制御(屋根)防水工事
お客様の声

以前にも工事をお願いしたことがあり、今回も安心してお任せすることができました。

外壁や屋根だけでなく、工事を進める中で気になった部分についても確認・提案していただき、必要なところまでまとめてきれいにしてもらえてよかったです。

屋根の色もリーフグリーンに変わり、外観の印象も明るくなりました。仕上がりにも満足しています。

担当者からのコメント

約10年前に続き、今回も大切なお住まいのメンテナンスをお任せいただき、ありがとうございました。

今回は当初、屋根カバー工法をご検討されていましたが、屋根の状態やご予算などを踏まえて、塗装を含めた複数のプランをご提案しました。

また、外壁や屋根だけでなく、ベランダ防水や破風板、テレビアンテナなど、建物全体の状態を確認しながら必要な工事をご提案しています。

今後も長く安心してお住まいいただけるよう、目に見える部分だけでなく、劣化が進みやすい部分まで確認しながら施工させていただきました。

再び当社を選んでいただけたことを大変うれしく思います。これからもお住まいのことで気になることがございましたら、いつでもご相談ください。

AFTER 施工後

BEFORE 施工前

外壁の塗膜剥がれ

外壁には、経年劣化による塗膜の剥がれが確認されました。

塗膜が剥がれた状態では、外壁材が紫外線や雨風の影響を直接受けやすくなり、さらに劣化が進行する可能性があります。

塗装前に高圧洗浄や下地処理を丁寧に行い、劣化した部分を整えたうえで塗装を行いました。

屋根の経年劣化

屋根は長年にわたって紫外線や雨風を受けており、経年劣化が進んでいる状態でした。

本来であれば屋根カバー工法もおすすめできる状態でしたが、お客様のご希望や予算などを考慮し、今回は塗装によるメンテナンスを行いました。

屋根塗装によって表面を保護し、雨水や紫外線によるさらなる劣化を抑える施工を行っています。

ベランダ防水層の劣化

ベランダの既存防水層には、表面のひび割れや汚れ、経年による劣化が確認されました。

ベランダは雨水が直接入り込む場所であるため、防水性能が低下すると雨漏りにつながる可能性があります。

今回は既存の状態を確認したうえで防水工事を行い、ベランダの防水性能の維持・回復を図りました。

破風板の劣化

破風板についても状態を確認し、今後の劣化を考慮して板金巻きによる保護をご提案しました。

塗装だけではなく板金で覆うことで、破風板を雨風から保護し、今後のメンテナンス負担の軽減につなげています。

テレビアンテナの交換

工事中にテレビアンテナの状態も確認し、今後の使用を考慮すると交換しておいた方がよい状態だったため、交換をご提案しました。

外壁や屋根の塗装と同じタイミングで対応することで、足場を有効活用しながら住まいのメンテナンスをまとめて行うことができました。

UNDER CONSTRUCTION 施工中