UNDER CONSTRUCTION 施工中

• 足場仮設 ご近所にご迷惑が掛らないように、慎重に足場を架設していきます。工事用養生ネットは、塗料飛散や高圧洗浄時の汚れ飛散には必ず必要な養生です。
• 足場仮設 （別角度）
• 施行前（別角度）
• 施工前 （別角度）
• 高圧洗浄（外壁）
• 高圧洗浄 （外壁）
• 高圧洗浄（付帯部）
• 高圧洗浄（ベランダ床）
• シーリング（プライマー） シーリングプライマーは特殊な樹脂を溶剤で溶かした液体です。主に接着性役割を果たします。
• シーリング （プライマー）
• シーリング　サッシ周り（打設） 目地形状を考慮しながら気泡がないよう、既存シーリングの上から新規のシーリング材を充填します。（増し打ち）
• シーリング　サッシ周り（均し） 目地底に向けて十分に押さえることで、隙間をなくし気泡を追い出す事、シーリング材を接着面に均一に密着させ接着強度を確保する事、表面を平滑にしてきれいに仕上げる為の工程です。
• シーリング（補修完了）
• シーリング （補修完了）
• シーリング（補修完了）
• シーリング （補修完了）
• シーリング （補修完了）
• シーリング（補修完了）
• 外壁サイディング 下塗り （1回目） 塗料の密着効果を高める目的と、吸い込みムラを無くす為の塗装です。 下地の痛み具合や材質、立地条件によって下塗り材の種類を変更しています。強靭な塗膜を作る為には、ここが一番のポイントになるからです。 こちらは耐候性と付着性に優れた下地材（シーラー）です。柔軟性と強靭さを併せ持ち、下地の複雑な動きにも追従します。弱溶剤タイプのため下地塗膜に幅広く適合し扱い易く、環境にも優しい塗料です。
• 外壁サイディング 下塗り（1回目完了） 下地が痛んで、吸い込みが激しい場合は、再度塗装が必要です。塗装1回ではまだ吸込みがある様子です。
• 外壁サイディング下塗り（2回目） 1回目で吸い込みが激しい場合、再度下塗りを施します。
• 外壁サイディング 下塗り（2回目完了） ほぼ吸い込んでいる様子が無い事を確認しました。これで下塗り塗装が完了となります。
• 外壁サイディング 中塗り（1回目） お客様にご指定いただいた塗料を刷毛とローラーを使い丁寧に塗っていきます。基本的には塗膜を保持するために、手塗り塗装を行います。 こちらには無機塗装を施しました。無機塗料最大の特徴と言える超耐候性はもちろん、柔軟性、防藻、防カビ性に加え、優れたラジカル制御性により色あせしにくく、親水性の高い無機塗膜により汚れを雨水で落とす特性も兼ね備えた最高クラスの次世代塗料です。
• 外壁サイディング 中塗り（1回目完了）
• 外壁サイディング 中塗り（２回目）より強靭な塗膜を形成して、耐候性や仕上がりを良くするため、もう一度塗装を施します。
• 外壁サイディング 中塗り（２回目完了）
• 外壁サイディング （上塗り塗装）さらに強靭な塗膜を形成して、仕上がりを良くするため、もう一度塗装を施します。
• 外壁サイディング （上塗り完了）