工事のきっかけ
今回のお客様は、以前から当社の評判を耳にしたり、看板をよく見かけたりされていたそう。
そうした中、当社の早割チラシをご覧になり、「一度相談してみよう」とお電話をくださったことが、今回の工事のきっかけです。
築37年のお住まいということもあり、外壁や屋根の状態を確認しながら、今後も安心して暮らしていただけるよう、住まい全体を調査させていただきました。
工事前に悩んでいたこと
以前の塗装工事は、訪問業者に塗装を勧められて施工されたそうです。
施工当時は仕上がりに満足されていたものの、工事内容について詳しい説明を受ける機会が少なく、「何が良かったのか、逆に何が問題だったのかも分からない」「本当に適正な工事をしてもらえたのだろうか」というお気持ちが残っていました。
また、時間が経つにつれて外壁の退色や旧塗膜の剥がれなども見られるようになり、次の塗装では、
「今度こそ、工事内容をきちんと理解して、納得したうえでお願いしたい」
という思いをお持ちでした。
お客様からのご要望
今回のお客様が最も大切にされていたのは、「納得のいく工事をしてもらいたい」ということ。
前回の工事では詳しい説明がなかったからこそ、今回は現在の住まいがどのような状態なのか、どこを補修する必要があるのか、そしてどのような施工を行うのかをしっかり確認したうえで工事を進めたいというご希望でした。
そのため、塗装をするだけではなく、劣化している箇所を一つひとつ確認し、必要な補修を行ったうえで仕上げることを重視しました。
要望に対するご提案
現地調査では、外壁や屋根だけでなく、建物全体を細かく確認しました。
外壁には退色や旧塗膜の剥がれが見られ、塗膜による保護機能が低下している状態。屋根にはセメント瓦が使用されており、長年の紫外線や雨風による経年劣化が確認されました。
また、木製の破風板にも劣化が見られたほか、屋根まわりの漆喰には経年による割れや劣化が確認されました。
これらの部分は、単純に塗装するだけでは十分なメンテナンスとはならないため、劣化状態に合わせた補修を行う必要があります。
そこで、外壁・屋根の塗装工事に加えて、現地調査で確認した漆喰や破風板の劣化部分についても、別途補修を行うプランをご提案しました。
特に今回のお客様は「納得のいく工事」を希望されていたため、見積もりの金額だけをご提示するのではなく、なぜその工事が必要なのか、どのような施工を行うのかを丁寧にご説明しました。
また、現地調査の時点では確認しきれない部分についても、足場を設置した後に改めて状態を確認することをお伝えしました。
実際の施工では、足場を設置した状態で建物をより近くから確認し、必要な箇所を確認しながら工事を進めました。
こうした調査・説明を含めた対応を評価していただき、今回の工事をお任せいただくことになりました。
当社に決めていただいた理由
今回、当社に工事をお任せいただいた大きな理由の一つが、現地調査での丁寧な対応でした。
現地調査には社長が伺い、外壁や屋根だけを見るのではなく、住まい全体の状態を確認。
劣化している箇所について、「何が悪いのか」「なぜ補修が必要なのか」「どのように施工するのか」を一つひとつご説明しました。
また、現地調査だけでは判断できない部分については、「足場を立ててから、もう一度しっかり確認します」とお伝えし、曖昧な部分を残さないようにしています。
前回の工事で十分な説明を受けられなかったという経験があったからこそ、今回の工事では、お客様が内容を理解し、納得したうえで施工を進められることを大切にしました。











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