施工事例

WORKS

掛川市 T様邸2026/8/7

汚れた外壁が見違える!掛川市家代の里で吹付仕上げの外壁塗装

T様邸完成写真

AFTER

BEFORE

工事のきっかけ


今回のお客様は、約10年前に購入された中古住宅のメンテナンスをきっかけにご相談いただきました。


購入後しばらく経ち、外壁の汚れやシーリングの劣化などが気になるようになり、ハウスメーカーにも見積もりを依頼されていたそうです。


そのような中、当社のポスティングチラシをご覧いただき、ホームページから来店予約をしていただいたことが今回の工事につながりました。


現地調査では外壁だけでなく、屋根板金や付帯部、ベランダの笠木などにも経年による劣化が確認されました。


工事前に悩んでいたこと


お客様が特に気にされていたのは、外壁の汚れやカビ、シーリングの割れ・劣化でした。


外壁サイディングには汚れやカビが見られ、長年の雨風や紫外線の影響による色褪せも確認されました。


また、外壁目地などに使用されているシーリングにも劣化が見られ、一部には浮きが発生している箇所もありました。


屋根についても、棟や谷、水切りなどの板金部分に退色が見られ、外壁とあわせて建物全体のメンテナンスを検討する必要がある状態でした。


お客様からのご要望


外壁の汚れやシーリングの劣化をきれいにしたいというご希望に加え、屋根や付帯部分など、経年劣化が見られる箇所もまとめてメンテナンスしたいというご意向がありました。


また、仕上がりについても、一般的な単色塗装ではなく、吹付による意匠性のある仕上がりを検討されました。


要望に対するご提案


外壁については、吹付による意匠性のある仕上げができるネオフレッシュティアラをご提案しました。


ネオフレッシュティアラにはシリコン・無機の2種類があるため、今回は2種のプランから選択していただくことに。


その後、無機仕様については、ガイソーの「ガイソーウォールグランストーン」と同一仕様であること、塗料発注の関係などから、実際の施工ではガイソーウォールグランストーンを使用することとなりました。


また、現地調査で確認されたシーリングの劣化については、ガスケットが使用されていたため、浮きの補修とシーリングの打ち直しをする必要があることをご説明。サッシ周りや横目地についても打ち替えをおすすめしました。


外壁はバイオ洗浄後に高圧洗浄を行い、汚れやカビ菌を除去してから塗装することで、下地を整えて仕上げる施工としました。


屋根については、平瓦部分への施工には注意が必要なため、棟・谷・水切りなどの板金部分を中心に塗装を行いました。


さらに、ベランダの手すり・笠木部分は塗装によるメンテナンスが難しい材質だったため、ガルバリウム鋼板を加工して取り付ける方法をご提案しました。


当社に決めていただいた理由


数あるリフォーム会社の中から、地元での施工実績と社長の人柄に惹かれ、当社へ工事をお任せいただきました。


外壁塗装は住まいの状態や素材に合わせた施工が重要になるため、地域での施工経験や、現地調査・見積もりの際の対応も含めてご検討いただきました。


総額 180万~190万 円(税込) ~

工事の概要

住所
掛川市家代の里
施工内容

・外壁塗装
・屋根板金塗装
・ベランダ笠木ガルバリウム鋼板工事
・ベランダ防水
・テレビアンテナ交換
・破風板板金巻き
・シーリング工事
・付帯部塗装
・基礎巾木塗装

工期
26日
築年数
21~30年
使用商材・建材

外壁下塗り:SPマイクロカチオンシーラー

外壁中・上塗り:ガイソーウォールグランストーン専用弾性下塗り材、ガイソーウォールグランストーン(GVS-17)

付帯部:SPプレミアムフッ素Ⅱ

基礎巾木:基礎ストーンプラス

ベランダ笠木・破風板:ガルバリウム鋼板

カテゴリ
掛川市無機塗装セキスイハウス
お客様の声

工事が終わって、きれいな色になってとても満足しています。外壁の汚れなどもきれいになり、家全体が明るくなったように感じます。

工事中は職人さんたちがみなさんきちんと挨拶してくださり、毎日気持ちよく過ごすことができました。職人さんの対応がとても良かったので、安心して工事をお任せすることができました。

また、細かいことでも気になることがあると、施工管理の鈴木さんが説明に来てくれたので、とても安心できました。工事について分からないことがあっても、その都度きちんと説明してもらえたことが良かったです。

仕上がりだけでなく、工事中の対応も含めて、最後まで安心してお願いすることができ、とても満足しています。

担当者からのコメント

今回の工事では、外壁や屋根だけでなく、付帯部も含めて建物全体の状態を確認しながら施工を進めました。

特に、奥様が車いすをご使用されているため、日常の動線を妨げないことを意識して足場を計画しました。スロープを通れるように足場を組み、材料の置き場所についても移動の邪魔にならないよう配慮しています。

また、屋根の平瓦は圧力に弱く、割れてしまった場合にはハウスメーカーへ修理を依頼する必要があるため、事前にそのリスクについてご説明したうえで施工しました。

施工中に一部の瓦を破損させてしまった点については申し訳なく思っておりますが、最後まで状況をご説明しながら対応させていただきました。

お客様から「きれいな色になって満足している」とのお言葉をいただき、安心いたしました。

AFTER 施工後

 

BEFORE 施工前

外壁の汚れ・カビ

外壁サイディングには、経年による汚れやカビの付着が確認されました。

外壁は紫外線や雨風の影響を長期間受けることで、表面の塗膜が徐々に劣化していきます。塗膜の保護機能が低下すると、汚れやカビなども付着しやすくなります。

今回は、塗装前にバイオ洗浄を行った後、高圧洗浄で外壁に付着した汚れやカビ菌をしっかり除去してから施工を行いました。

シーリングの割れ・劣化

外壁目地などのシーリングには、経年劣化による割れや浮きが見られました。

一部にはシーリング材が浮いている箇所もあったため、状態を確認しながら補修を行う必要がありました。

既存のシーリングについては打ち替えを行い、塗装によって外壁全体を保護できるよう下地を整えました。

また、今回の外壁にはゴム質の目地材が使用されているため、塗装後のブリード現象を防ぐ目的で、目地部分に可塑剤防止プライマーを施工してから外壁全体の下塗りを行いました。

屋根板金の退色

屋根の棟・谷・水切りなどの板金部分には、紫外線や雨風による退色が見られました。

板金部分も経年によって塗膜が劣化するため、状態に合わせて塗装によるメンテナンスを行いました。

一方、平瓦部分については圧力による破損リスクがあるため、施工時には十分に注意しながら作業を進めました。

ベランダ笠木の退色

ベランダの手すり・笠木部分にも退色が見られました。

こちらは塗装によるメンテナンスが難しい材質だったため、塗装ではなく、ガルバリウム鋼板を加工して取り付ける方法を採用しました。

スロープ・土間の汚れ

外壁や付帯部だけでなく、車いすで使用されるスロープや土間部分にも汚れが見られました。

外壁の高圧洗浄とあわせて土間部分も洗浄し、普段の生活動線にも配慮しながら住まい全体をきれいに整えました。

UNDER CONSTRUCTION 施工中