施工事例

WORKS

袋井市 S様邸2026/8/20

塗るだけじゃない!外壁をしっかり補修して生まれ変わった袋井市のお住まい

南面(東側)

AFTER

BEFORE

工事のきっかけ


今回のお客様は、他社で外壁・屋根塗装のお見積もりを取られたことをきっかけに、当社にもご相談いただきました。


他社からは、外壁・屋根を合わせて約160万円、フッ素塗料を使用したプランをご提案されていたそうです。


そこで当社でも現地調査を行い、お住まいの劣化状況を確認したうえで、必要な補修内容や塗料、工事内容について詳しくご説明しました。


工事前に悩んでいたこと


お客様は、外壁の剥がれや膨れ、北面に発生したコケなどを気にされていました。


特に西面では外壁表面の塗膜の剥がれが目立ち、南面・西面を中心に塗膜の浮きや剥がれも確認されました。


また、外壁の退色やチョーキング、外壁ボード間のシーリングのひび割れ・剥離など、築34年という年月によるさまざまな劣化症状が見られました。


お客様からのご要望


今回のお客様からは、


息子さんやお孫さんが一緒に長く住める家にしたい


というご要望をいただきました。


単純に外壁をきれいにするだけではなく、現在見られる劣化部分をしっかり補修し、これからも長く住み続けられるようにお住まいを整えることが重要だと考えました。


要望に対するご提案


現地調査では、外壁表面の塗膜浮きや剥がれが南面・西面を中心に確認されました。


特に劣化が進んでいる部分については、そのまま塗装するのではなく、浮き・剥がれた部分をケレンで撤去し、カチオンRFを使用して補修したうえで塗装する方法をご提案しました。


実際の施工では、外壁の劣化部分を広範囲にわたって撤去・補修し、外壁全体のおよそ30~40%を剥がして補修する作業を行っています。


また、外壁ボード間のシーリングには剥離やひび割れが見られたため、撤去・打ち替えを行い、サッシ廻りなどについても増し打ちによる補修を行いました。


屋根については平板スレート瓦(カラーベスト)で、築年数を考慮すると今後のメンテナンスも重要な状態でした。今回は塗装によるメンテナンスを行い、屋根材の保護と美観の回復を図りました。


さらに、ベランダ上屋根の水切り板金にも浮きが確認されたため、シール材などによる補修を行い、雨水の侵入を防ぐための対策も行いました。


当社に決めていただいた理由


今回は相見積もりでのご検討でしたが、当社の施工内容や補修方法についての提案を評価いただき、工事をお任せいただきました。


外壁の見た目をきれいにするだけではなく、劣化している部分をしっかりと確認し、必要な補修を行ってから塗装することをご説明。


「これからも家族が長く住めるようにしたい」というご要望に合わせた施工内容をご提案し、今回の工事につながりました。


総額 150万 円(税込) ~

工事の概要

住所
袋井市
施工内容

・外壁塗装
・屋根塗装
・手動シャッター取付
・シーリング工事
・外壁剥がれ・浮き部分の補修
・屋根水切り板金補修
・付帯部塗装
・雨樋塗装
・雨戸・戸箱塗装
・ベランダ床防水工事

工期
33日間
築年数
34年
使用商材・建材

外壁補修:カチオンRF
外壁下塗り:SPマイクロカチオンシーラー
外壁中・上塗り:SPプレミアム無機アクアⅡ
屋根下塗り・中塗り:NKクールリペイント
屋根上塗り:NK無機ハイブリッドクリヤー
付帯部:SPプレミアム無機Ⅱ、ケンエースG-Ⅱ

カラー
外壁:N-60(グレー)
帯:N-85(白)
付帯部:N-85(ホワイト)
屋根:CR-011(黒)

カテゴリ
無機塗装袋井市無機塗装防水工事朝日住宅
お客様の声

とてもきれいになってよかったです。

屋根水切りなど、雨漏りしないように補強をしてくれて助かりました。

担当者からのコメント

築34年ということもあり、外壁を中心にかなり劣化が進んでいる状態でした。

特に外壁表面の塗膜浮きや剥がれが広範囲に見られたため、劣化した部分を撤去して補修してから塗装することを重視しました。

実際には外壁の30~40%ほどを剥がして補修を行っています。

また、防水機能の低下によって外壁内部に水が回ってしまっている部分も確認されたため、必要な補修を行い、お住まいをできるだけ長く維持できるよう施工しました。

外壁・屋根の塗装だけでなく、水切り板金など雨水の侵入につながる部分もしっかり補修しています。

これから息子さんやお孫さんと長く暮らしていただくためのお住まいのメンテナンスとして、今回の工事がお役に立てればうれしく思います。

AFTER 施工後

BEFORE 施工前

外壁の退色・チョーキング・コケ・汚れ

経年劣化により、外壁の退色やチョーキング、コケ・汚れが見られました。

長年の紫外線や雨風の影響で塗膜の保護機能が低下していたため、塗装によるメンテナンスを行います。

外壁の塗膜浮き・剥がれ・破損

南面・西面を中心に、外壁表面の塗膜に浮きや剥がれ、部分的な破損が広範囲に見られました。

劣化した部分をそのまま塗装するのではなく、浮き・剥がれた塗膜をケレンで撤去し、カチオンRFを使用して補修を行い、下地を整えてから塗装します。

今回の施工では、外壁の約30~40%を剥がして補修しました。

シーリングの劣化

外壁ボードの目地やサッシ廻りのシーリングに、ひび割れや剥離などの劣化が見られました。

劣化したシーリングは雨水の侵入につながる可能性があるため、目地は打ち替え、サッシ廻りは増し打ちによる補修を行い、防水性能の向上を図ります。

屋根の劣化

屋根は平板スレート瓦(カラーベスト)でした。

長年の紫外線や雨風の影響を受けているため、築年数を考慮するとメンテナンスが重要な時期となっていました。

今回は屋根塗装を行い、屋根材の保護と美観の回復を図りました。

屋根水切り板金の浮き

ベランダ上屋根の水切り板金には、浮きが確認されました。

水切り板金は雨水が建物内部へ入り込むのを防ぐ重要な部分です。

そのため、シール材などを使用して補修を行い、雨水の侵入リスクを抑えるための処置を行いました。

ベランダ床

ベランダ床は、洗浄・清掃を行った後、プライマー・ウレタン・トップコートによる密着工法で施工しました。

ベランダは雨水が直接かかる部分のため、防水性能を維持することが重要です。

適切な下地処理を行ったうえで防水施工を行い、雨水からベランダ床を保護しました。

UNDER CONSTRUCTION 施工中